こんにちは!呑まない日がない位、美味しいお酒が大好きなすさの女神です!
日テレch4)遠くへ行きたい【工藤夕貴が愛犬と千葉を旅する】名水の秘密で放映
今回は千葉県君津市久留里(くるり)名水100選で選ばれた”生きた水”で作られる日本酒
しかも地産地消に近い100石しか作られず希少な日本酒
絶対に呑みたい🤤千葉県に行くしかない‼
ねっ!!ご一緒にお酒の旅に行ったつもりで良き酒選びのお供に🙏🙏🙏
名水100選~千葉県君津市久留里(くるり)
きみつ観光情報
平成20年6月には千葉県下で唯一千葉県君津市”平成の名水百選”に選ばれています。
県外からもポリタンク持参して汲みに行くくらい…と言っても、さすがに水と言えども鮮度が重要なので関東県内だと勝手に想っていますがファンも多いようです
久留里(くるり)名水は水質の良さ、水に含まれている有用な成分、そして美味しいことから「久留里の生きた水」と呼ばれています。
久留里の名水…中硬水
300年の歴史!老舗酒造 藤平(とうへい)酒造
丁寧に、まっすぐに。ただ素直にうまい酒を。
藤平酒造-君津市公式ホームページ
藤平酒造「福祝」は、千葉上総の久留里町で生まれた日本酒です。地元で古来より親しまれる生きた水「久留里の名水」と選び抜いた米に向き合い、ただ素直に「うまい」と感じられる酒を目指して、丁寧に仕込んでいます。
享保元年(1716年)創業。江戸時代中期より代々酒造りを営み、歴史を刻んで参りました。
藤平酒造ホームページより
享保元年(1716年)創業…300年以上続く伝統の酒造
現在は亡き先代の想いを受け継ぎ、造り手3人だけで一貫して手造りにこだわる為、一本一本が少量仕込み。我が子のように大事に育てあげた酒「福祝」は、量産では出せないうまさに誇りを持って頑なに守り続けます。私達は、※年間約3百石の造り酒屋です。
千葉の地酒 上総(かずさ)の蔵元より一部引用
※石【こく】…地酒で使われる単位(日本酒造の生産量を表すときに「石高」で登場する単位)
1石=180ℓ
300石=54000リットル
生きた水で作られた地酒…
千葉県酒造組合
福祝【ふくいわい】
どんな想いで作られたのかわかるような…強さを感じられる中に”ふくいわい”
まだ試飲していないのが悔しいのですが😭
ハレの日にも、いつもの日にも
ほどよく香って、キレがある。「福祝」は、ふくらみのあるアロマ、味わいの輪郭/フォルムが印象的なお酒です。ポイントは、やはり仕込み水。中硬水の「久留里の名水」に含まれるミネラルが酵母に働き、後味のきれいな辛口のお酒に仕上がっています。やわらかな香りと甘みが、後半さわやかにさばけていくのです。それは水と米に真摯に向き合わなければ成しえない、誤魔化しの効かない繊細な味わい。
いまでや酒店 SAKEコンシェルジュ
ハレの日にも、いつもの食卓にも寄り添ってくれる日本酒です。
若林 聖勉
藤平酒造
辛口の日本酒が大好物のすさの女神には魅力的すぎました!
日本と言えば、米と水‼
この二つが織りなす、清める水となった”日本酒”
絶対!美味しいに違いない
遠くへちょっこら出かけてさ!!買いに行きましょか!?
呑んでみて 初めて言える 酒の味
なんちゃって川柳で失礼いたしました!(吞兵衛なのでテンション上がってしまいました;)
またっ👋
ご購読いただき、ありがとうございました🙏
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