早見あかり　ダウンタウンＤＸ出演！子育て相談にて仕事と両立できているか？

Herro！すさの女神です

ダウンタウンＤＸ出演！

2024年１月4日（木）21：00～22：54「ダウンタウンDXDX　芸能界2024最強運ランキング！」

早見あかりって誰？

２００８年アイドルグループの”ももいろクローバー”サブリーダーであったが

２０１１年　脱退

２０１４年　現・旦那様とお付き合い

２０１８年１２月１０日　一般男性と早見あかりさん（27）結婚

当時23歳だった早見あかりさんは早く子供が欲しかった

授かり婚でもいいのでは？と想ったが4年のお付き合いを得て、結婚したのですね

TOKYO FM「TOKYO SPEKEEAZY」2022年で結婚理由明かしている。

なんで早く結婚したかったってなったときにめちゃくちゃ打算的なんだけど正直若くして子供が欲しかった」

「私は授かり婚をなんとも思わないけどあえて言われることを増やすことをしなくていいのかな…」

って思ったときに４年付き合っていて

この人と一緒にいる未来が見えるんだったら、早くちゃんと籍を入れて順序を踏んで

子供ってところまでたどり着きたいと（結婚までの経緯をお話しています）

結婚までのvisionが視えたんですねっ

４年は日数に変換してみると1460日

現、旦那様においても途中喜怒哀楽、しかも相手は芸能人であり、アイドル

並大抵の付き合いでなかったでしょうな！！それにより、吊り橋効果もあったと想われます

なんにしても単に若くして子供が欲しかったからとは言えどもすさの女神には決意の強さを感じます

それこそ、早見あかりさんの視えていた自身を信じるvisionがあったではないかと想います

2020年１１月　念願の長女出産

女の子誕生

今、現在３歳

イヤイヤ期

すさの女神のアーカイブでも言っている

３歳とは……

＊３歳…人間としての体のバランス獲得・親神の支えが子神の調和を獲得！いろんなことに挑戦したい（楽しい）

その一方でお母ちゃんの言ってることはわかるけど、

あたいにはあたいの気持ち（自我）があんねん！！

と主張する

自我形成で時期で色々な喜怒哀楽が見れて楽しい時期ではあるが

その一方で扱いづらい、親の言うとおりにならない

自分以外は他人であり、だけど親からしてみたら親があっての誕生

自分と旦那と似ているようで

なんか違う

それこそが悩みの種の芽吹き

子育て相談

この時期はすさの女神３人居てますが本当にしんどい

可愛い一方で自我バリバリ出してきて、少し目を離そうものなら

えっ？なにしとんねん！！）母

コップの飲み物ぶちまけて、大笑い！）子

何してんの？）母

んっ？ママ見て！きゃははぁーーーーーー）子

はぁーーーーーー！？？？？？？？何してんの何してくれてんのぉ？）母

わかります！激しく同意うんうんうんうんうん！！）すさの女神と全世界母

傍から見たら、順風満帆でしょうがそんな未来予想してませんでしたって子育て真っ最中なら

誰もが想うこと

喜怒哀楽

喜２割

怒3割

哀4割

楽１割あるかないか人によってそれぞれだけどすさの女神は0.2

人によって違えども、現世とにもかくにも子育てに対して母親の割合が非常に高くしんどい

悩まないはずがないのです

子育て相談なんて一言に済ませられる問題でないがゆえに唯一無二の未来の子を世に残す

早く子供が欲しかった早見あかりさんは尊敬すべきお母さんだとすさの女神は想います

仕事と両立できているか？

TOKYO FM「TOKYO SPEKEEAZY」2022年

育児と仕事の両立について

「３歳ぐらいまでは子育てに比重を置いて、仕事をしていないつもりだった。ただ妊娠中に舞台の話をいただいて、やりたいな！面白そうだなって芝居、女優としての仕事もそこで復帰することになった」

母親として妊娠１０か月～産後６か月、コロナ禍もあり家から一歩も出ない日々

そんな中で社会から必要とされた

想いはあっても素直に本当にしんどかったんだと想います

母親である以上みなが感じること

ずっと願って母になったとしてもなかったとしても、母親孤独説

社会から見放されたような疎外感

幸せなはずなのに違う気がする

「ダウンタウンDXDX　芸能界2024最強運ランキング！」結果！！

２０２４年最強運

☆おうし座　A型　大きな野望を達成できる

欲しいものが全て手に入る最高の１年

人気占い師　水晶玉子氏

だそうです！！

星座と血液型で決められることでないと想います

大丈夫です～＊⁑⁂

ゲン担ぎの一つで受け取りましょうね！！みんなが神様だと知っているすさの女神は

みんなが自分神様だと信じれば運はついてまいりますからね

ここまでご購読いただき、ありがとうございます