石川県能登地方 ２０２４年１月１日１６時１０分 マグニチュード7.6 震度７
被害の多かった輪島市・珠州市
今回も北陸電力の志賀原子力発電所があり、大津波・災害
現在（1/8）まで１６８人の死亡が確認されており、道路寸断による孤立状態
・雪降る極寒の中での避難
・心身ともに精神的にも不安疲労の中避難所での新型コロナウイルスやインフルエンザの感染者拡大
・高齢化率（６５歳以上の人口割合）が高く、避難所での寝たきり他
２０２４年１月２日 羽田空港 日本航空と海上保安庁の航空機と衝突・機体炎上
これと何が関係あるの？……あります
１月１日の石川県能登半島地震で被災地に物資を輸送の為でした
全日空の元機長「通常はありえないこと…」
目に視えるもの耳に聞こえるものが全てだと想っていたとしたら……
目に視えないものが耳に聞こえないものが…通常ではないことを起こしたとすさの女神は想います
地震と地球絶滅の関係
明治以降の日本での地震大被害
東日本大震災 ２０１１年３月１１日 大津波・災害etc （福島第一原子力発電所事故による）
関東大震災 １９２３年９月１日 隣接地で火災拡大他 沿岸部津波etc
明治三陸地震 １８９６年６月１５日 津波被害etc
石川県能登地域 地震の以前、近々の熊本地震 ２０１６年 ４月１４日
地震発生年数が短くなり、被害規模も拡大…
日本絶滅って？地球が危ない
すさの女神が視えたvision
日が暮れて辺りが暗くなり始めた頃
東の空に複数の星のような強い光が無数に集まり
瞬きする間に多数の光が左から右へ下がるように⤵落ちていく（まるで流れ星のように）
近隣の人々がきれいだねと眺めているが
赤い強い光が皆を照らしたと想ったらすぐ南の方へ落ち
薄赤い空に南東方向に真っ赤な満月が現れたと想ったら
すぐさま満月は上から下へ消えていく
消えたと同時に大量の水が落ちてくる…
その先は視えませんでした
どうなってしまうのか私自身も気になりますが…
間違えなく地球の悲鳴であると想いました
何度も言います、皆が神様である以上
地球の悲鳴を救えるのは全地球人神と先祖神
どんな神様であろうと一人では発展できなかったから
神道→生物→人間
現世まで来られたのです
どんなvisionが視えたとしても地球のピンチを救うことができないのでblogを通してお伝えしたいと想い書かさせてもらいました
同じようなvisionが視えている方がいましたら、コメント下さい🙏
大きな話となってしまいましたがそれぞれの星・神様の見つけ方などblogにしていくのでよろしければ応援や定期購読・コメントいただくと嬉しいです
ここまでご購読いただき、誠にありがとうございました。
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