Hello!すさの女神です
松本人志さん 知らない人いないのでは?
お笑いの神様
松本 人志(60)日本のお笑いタレント・漫才師・司会者・俳優・映画監督・作家。
兵庫県尼崎市出身。
お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ・ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。
8年前!?の週刊文春が報じた「性的スキャンダル」
今回の報道、芸能ニュースで大きくとりあげられているというより深掘りされている一方で
応援多数の理由
某ホテルで松本人志らは何人かの女性に性的行為をしたとされている
これは事実でしょう(性的行為あったかなかったかは別として)
他にもいたのにも関わらず、松本人志のみ!!
しかし、なぜに8年前の出来事を今年になり、報じたのか
週刊文集って?
大正十二年、作家・菊池寛が創刊した雑誌「文藝春秋」は、太平洋戦争後、伝説の名編集長・池島信平によって〝国民雑誌〟へと成長。企業としての文藝春秋は、雑誌から書籍、文庫、新書へと順調に事業の幅を広げ、真に個性ある版元として、出版界に確固たる存在感を示しています。
社創立100周年を目前に、活字からデジタルへと、表現の舞台が広がる現代にあっても、
「自由な心持」で語りたいという創設者のスピリットは、文藝春秋のDNAとして脈々と受け継がれています。
文藝春秋ごあいさつ引用
大正12年って?
1923年 (大正12年)に 加藤友三郎 首相が在任中に死去して8日後に 関東大震災 が起こり、首都東京が壊滅的な打撃を受けた。 放火 デマ や鮮人差別意識で 自警団 が結成及び組織されて 関東大震災朝鮮人虐殺事件 が起きた。(ウェキペディア)
風潮に惑わされず、世間がピンチであればこそ偏った視点を個人の自由な価値観を与えるヒントとなるようにということなのではと
現世は様々な情報(アナログ→デジタル)スマホの普及で容易になったが大正12年では想像するにすばらしい情報源となったでしょう
今、魂を受けづづける週刊文春が松本人志をフォーカスしたということは
笑いの神様を再び復活させたい思惑があったのでしょう
行為の事実・真実そんなことは自分以外は皆他人だからわかるわけもなく
すさの女神が言う 皆、人間=神様
神様であろうとも失敗?人間である以上 歳老いて若手多数だののピンチに苛まれて
笑い遺伝子を残したくなる
冗談で「俺の産んでくれ!」
と言ったとしても投げられた側が笑いでなく本気で受け取っているとしたら…
女性も何の覚悟もなくホテルに向かうのでしょうか?
8年も熟成させて?
万が一、本当に強制行為だとしたら即!警察でしょう
8年前の情報をリークし、週刊文春が題材で取り上げたということは
それこそが真実そのもの
X(旧Twitter)にて
松本人志の2023/12/28
いつ辞めても良いと思ってたんやけど…
やる気が出てきなぁ~。
歳も年だしいつ辞めてもいいと思ってたこの頃
8年前の出来事を今…大きく取り上げられている事実
まだまだやれんなっ自分
現世に求められてることを確信した松本人志!!すさの女神は想います
松本人志☆笑いの神様としての笑スピリットお願い致します
2024年 その想いを胸に抱え
松本人志は新たにパワーアップして現世に笑いを届ける
笑いの映画作って欲しい!! うんちは世界を救う「すさの女神」
アンチ(炎上)こそ神様として成長遂げるそれに気づいている松本人志はやっぱりすごかった
だいじょばないことなんて何一つない
変わっているようで何一つ変わっていない現世古世
みんな神様です~*⁑⁂
ここまでご購読いただき、誠にありがとうございます
幸せヒントになりましたら拡散していただけると幸いです
すさの女神
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